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ユール、新作『Evangelic Girl is a Gun』より自身が監督を務めた「What3vr」MV公開

ユール   2025/06/03 13:08掲載
ユール、新作『Evangelic Girl is a Gun』より自身が監督を務めた「What3vr」MV公開
 シンガポール出身で英ロンドンを拠点に活動する音楽プロデューサー、ユール(yeule)が5月30日にリリースした新作アルバム『Evangelic Girl is a Gun』より、「What3vr」のミュージック・ビデオを公開しています。

 「What3vr」のMVは、ユール自身が監督を務め、ブライアン・アレン・ラム(Bryan Allen Lamb)が撮影。このビデオでは、拘束され負傷した人物を救おうとするユールの印象的な姿が描かれており、「人間であるとはどういうことか」という問いを投げかけています。

 〈Ninja Tune〉からリリースされた4thアルバム『Evangelic Girl is a Gun』は、抑えきれないユールの剥き出しの感情が詰まった作品。ヴィジュアル・アーティストのヴァッソ・ヴ(Vasso Vu)とのコラボレーションで作られたプロフィール画像や、ニール・クラッグによって撮影された1stシングル「Skullcrusher」のMVの世界観からもわかる通り、本作にてユールは闇の二面性、そして「画家」としての自身の役割を表現。催眠的なメロディを通じて、偶像に囚われた苦悩するアーティストの肖像を描き出し、ユールの幽玄なヴォーカルがダンスビートの上で感情的な絞殺のように演じています。

 また、アルバムでは、ユールがブリストルのトリップホップや90年代ゴシックに独自のサイボーグ的なアレンジを加え、A.G.クック、クリス・グレアッティ、ムラ・マサクラムス・カジノ、フィットネッス、そして2023年作『softscars』で共同エグゼクティブ・プロデューサーとして参加したキン・レオンがプロダクションを担当。ユールはオートチューンを使わず、加工なしのヴォーカルを披露しており、燃え上がるようなオーセンティシティと荒々しさが浮き彫りなった仕上がりとなっています。




Yeule press shot by Vasso Vu

■2025年5月30日(金)リリース
ユール
『Evangelic Girl is a Gun』

beatink.com/products/detail.php?product_id=14764"

[収録曲]
01. Tequila Coma
02. The Girl Who Sold Her Face
03. Eko
04. 1967
05. Vv
06. Dudu
07. What3vr
08. Saiko
09. Evangelic Girl is a Gun
10. Skullcrusher
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