アニメ『
鬼滅の刃』は、集英社『ジャンプ』コミックス1巻〜23巻で累計発行部数2億2,000万部を突破した
吾峠呼世晴による漫画作品が原作。アニメーション制作はufotable。そして、7月18日から全国公開中の『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』も、ますます目が離せません。
この度、全国展開中の『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』の大型広告、猗窩座の羅針フロア広告が、9月20日(土)・21日(日)に開催予定の「京まふ2025」でも展開が決定しました。こちらは作品に登場するキャラクター猗窩座の術式展開時の床面の様子を実際のフロア広告で展開したもので、既に東京・仙台・大阪・福岡の4ヵ所の大型ターミナル駅でも展開中です。さらに、9月での劇場展開も追加決定し、展開中の新宿バルト9に加え、神奈川・千葉・京都・兵庫の劇場でも展開が決定しました。いずれもこの機会にぜひ劇場や大型ターミナル駅に足をお運びください。
さらに、9月26日(金)からは、7月18日より全国33館で実施していた『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』のシートジャック展開がご好評につき、第2弾の開催が決定しました。これまで実施していない全国8館(未実施の宮崎県含む)の劇場で実施いたします。鬼殺隊士12名が描かれた座席カバーを1スクリーン内全席にランダムで設置した特別なシアターで、映画の本編をお楽しみ頂けます。さらにこのシアター限定で、竈門炭治郎のウェルカムアナウンスの放送やスタンディを展開いたします。アナウンスの放送は、映画本編開始前の幕間のタイミングに上映予定です。この機会にぜひ劇場へお越し下さい。
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable