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ディグラン・ハマシアン、世界各地で3年にわたって制作した新作『Manifeste』を発表

ティグラン・ハマシアン   2025/12/22 12:45掲載
ディグラン・ハマシアン、世界各地で3年にわたって制作した新作『Manifeste』を発表
 アルメニア出身のピアニスト、ティグラン・ハマシアン(Tigran Hamasyan)が、『The Bird Of A Thousand Voices』(2024年)に続く、NAIVEからの第2弾アルバム『Manifeste』を2026年2月6日(金)に発表します。2023年から2025年まで3年にわたってエレバン、アテネ、モスクワ、ロサンゼルスなど世界各地のスタジオで録音。ハマシアンがみずから作曲・プロデュースした全14曲が収録されています。このアルバムから「War Time Poem」「Dardahan」「Years Passing(For Akram)」の3曲が公開されています。

 収録曲は、超越と変容へのハマシアンの魅了を放ちます──。「Dardahan」や「Ultradance」の燃えるようなリズム、「One Body, One Blood」の幽玄な合唱層、そして「Years Passing(For Akram)」や「A Window from One Heart to Another(For Rumi)」といった親密な献辞に至るまで。また、戦時下で生きるすべての子どもたち(その中には、やがて芸術家や詩人、音楽家となる人々もいる)に捧げられた「War Time Poem」や、アルメニア語で“悩みや悲しみを取り除いてくれる人やもの”という意味を持つ「Dardahan」など、ハマシアンの世界へのまなざしと、今を生きるアーティストしての自身の矜持が詰まっています。人間性、デジタル、そして聖なるものを結びつけ、音による統合の宣言として、現代のテクノロジーが古代の響きと出会います。

 レコーディングには、長年のパートナーであるベースのマーク・カラペティアンをはじめ、ドラムにはアーサー・ナテック、アルマン・ムナツァカニャン、マット・ガースカ、ネイト・ウッド。さらに、チェロのアルティョム・マヌキアン、トランペットのダニエル・メルコニャン、ギターのニック・リレランディ、クリスティーナ・ヴォスカニャン指揮エレバン国立室内合唱団が参加しました。







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