ジェイムス・テイラーは2ndアルバム『スウィート・ベイビー・ジェームス』のヒットで、米フォーク / ロック界で一躍その名前を知らしめました。2000年にはロックの殿堂(Rock & Roll Hall of Fame)入り、2006年にはグラミー・アカデミーのミュージケアーズ / パーソン・オブ・ジ・イヤーを受賞しています。
コンサートではキャロル・キングが書き、両者が歌った「君の友だち / You've Got a Friend)」を始め、キャロル・キングの「ソー・ファー・アウェイ 去りゆく恋人 / So Far Away」、ジェイムス・テイラーの1stシングル「思い出のキャロライナ / Carolina In My Mind」や「目を閉じてごらん / You Can Close Your Eyes」が演奏されます。この共演を機に2010年、〈トルバドール・リユニオン・ツアー〉として世界各地でツアーも開催。本作ではこの模様も収録。また、1970年、2007&2010年のライヴ全てに参加した盟友・ダニー・コーチマー(g)、ラス・カンケル(ds)、リーランド・スカラー(b)らのミュージシャン、名プロデューサーのピーター・アッシャーがドキュメンタリー・パートで登場し、関係者ならではの貴重なエピソードを語ります。