ヴァイオリニストの
廣津留すみれが、みずから立ち上げたレーベル「Hatch Music」から、2025年9月に発表したアルバム『
11 STORIES』。クライスラーの作品を中心に幼少期より弾き続けてきたレパートリーを収録するこのアルバムから、廣津留がみずから厳選した楽曲を収録する完全限定プレスのアナログ盤が、9月24日(木)に発売されます。
『11 STORIES』のアナログ盤は、180gの重量盤で33 1/3rpm。500枚の完全限定プレスで、廣津留本人による直筆シリアル・ナンバーが入った特別仕様です。
アナログ盤で発売される『11 STORIES』のA面には、
クライスラーの「前奏曲とアレグロ」「美しきロスマリン」と、クライスラー編曲による
ドヴォルザークの「我が母の教え給いし歌」と同じくクライスラーが編曲した
ラフマニノフの「祈り」を収録。クライスラーならではの気品と情感に満ちた世界を描き出します。B面には、廣津留が「どうしても収録したかった」と語る
サラサーテの名作「ツィゴイネルワイゼン」、クライスラーとゆかりの深い
イザイの「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番〈バラード〉」、そして世代を超えて愛され続けるアイルランド民謡の「ロンドンデリーの歌」を収録。ヴァイオリニストとしてのルーツと現在地、その両方を感じさせるプログラムとなっています。