Jun Futamataが、4月22日(水)に最新のシングル配信曲「孤独は声を発明した」をリリース。
本作のレコーディングは、前作に引き続きアイスランド・レイキャビクにあるMasterkey Studiosにて制作され、同スタジオのオーナーでありプロデューサー / ンジニアのSturla Mio Thorissonが参加。さらにこの楽曲のレコーディングに参加したミュージシャンには、
ビョーク、
ヨハン・ヨハンソンなどから厚い信頼を寄せられるヴァイオリニスト、Una Sveinbjarnardóttir率いるストリング・カルテットが加わり、有機的で深度のある音響を構築しています。
本作は、人が言語を獲得する以前、振動や共鳴の中に宿っていた根源的な感情を“音”として立ち上げることを試みた作品。
これまで声を核に据え、ヴォーカリーズ的な手法を通して独自の表現を切り拓いてきたJun Futamataが、本作では、太古の生命の気配を想起させる温かみのあるアンビエントサウンドを軸に、意味や言葉へと結びつく以前の、より根源的な響きを探求した作品となっています。
[コメント]言語がまだ輪郭を持たなかったころ、感情は振動や共鳴として存在していたのではないか。
思うよりも前に感じるような...
どこか深い感覚へと沈んでいくような...
『孤独は声を発明した』は、そのかすかな気配に手を伸ばすようにして生まれました。
この作品が、そうした根源的な感覚に触れるための小さな入口となれたら嬉しいです。――Jun Futamata