メディアアートの最前線で活躍するアーティスト / 音楽家の
真鍋大度と、音楽レーベル「Beatink(ビートインク)」がタッグを組み、新しいフェスティヴァル〈FUTURE FREQUENCIES FESTIVAL 2026〉が誕生。7月11日(土)、12日(日)、高輪ゲートウェイシティに開館した実験的ミュージアム「MoN Takanawa」にて2夜にわたり開催されることが発表されました。
母体となったのは、真鍋大度が2009年より22回にわたって継続してきたシリーズ・イベント〈Flying Tokyo〉。自身の国際的ネットワークを活かし、世界的アーティストやクリエーターを招聘してのトーク、カンファレンス、オーディオヴィジュアル・ライヴを展開し、次世代クリエイターの育成プラットフォームとしても機能してきたこのシリーズが、いよいよ次のフェーズへと跳躍。レーベルとして国内外のさまざまな作品を世に送り出し、来日公演も企画してきたBeatink独自のネットワークと企画力が合流することで、ライヴパフォーマンス、カンファレンス、パネルディスカッション、ワークショップ、作品展示、コラボレーション・パフォーマンスまで、多層的なプログラムを内包する総合プラットフォームへと進化しました。
「MoN Takanawa」では、ステージ全面にLEDが設置され、映像演出を活用したパフォーマンスに優れた [Box1000] をメイン会場に設定。
DAY 1は、2009年に「Hyph Mngo」一曲でシーンを震撼させ、近年はリル・ヨッティ、フレッド・アゲインらとの共演でも知られるロンドン出身のDJ / プロデューサーの
ジョイ・オービソンがヘッドライナーとして出演。そして、1992年に結成し1995年まで活動した伝説的グループ、
ザ・セイバーズ・オブ・パラダイスもまさかの来日。さらに
ノサッジ・シングと真鍋大度による最新鋭のオーディオ / ヴィジュアル・パフォーマンスも、フェスティバル開幕の狼煙を鮮烈に打ち上げます。
DAY 2は、
ルイス・コールとジェネヴィーヴ・アルタディによる
ノウワーがヘッドライナーとして出演。狂気的な精度と爆発的グルーヴで、場を完全に支配します。昨年、“ジャズがヒップホップを再構築する”インスト・アルバム『
クリーム』をリリースした
カッサ・オーバーオールも再来日。そして、日本が世界に誇るべき真の異端、
長谷川白紙もこのラインナップに独自の光をもたらします。
チケットは、BEATINK主催者先行が5月13日(水)18時よりスタート。イープラス・プレイガイド最速先行が5月14日(木)12:00が受付開始となります。詳細は、BEATINKのHPをご確認ください。