7月29日(水)に2ndアルバム『MOMENT』をリリースする
Nenashiが、チルなビートにニュー・ジャック・スウィングのアタック感を融合させた“ニュー・ジャック・チル・スウィング”な新曲「In This City」を5月20日(水)にリリースしました。
Nenashiが、2ndアルバム『MOMENT』のコンセプト“時空を旅する”をさらに発展させる中で着目したのは、90年代ニュー・ジャック・スウィング。新曲「In This City」では、ニュー・ジャック定番の軽快に跳ねるビートではなく、現代のストリート感のあるグルーヴにニュー・ジャック・スウィング特有のあるアタック音を散りばめた実験的なサウンドを展開しています。
また、リリックは“この街のどこかで落ち込んでいる人、前に進めない人がいるかもしれない”という視点から紡がれ、誰にも届かないまま飲み込まれていく感情に静かに寄り添い、街に降る雨のようにリズムを刻んでいきます。単なるリバイバルではなく、Nenashiならではの解釈を通した本作は、どこかノスタルジックでありながら現代的な空気感をまとったサウンドへと昇華されています。
前作アルバム『
Found in Tokyo』は総再生回数1,100万回を突破、海外リスナーから高い支持を集め、タイ、台湾、香港、中国などアジア各地でのツアーやフェスに出演。さらにヨーロッパにも出向き、セッションを重ねながら国境を越えて“根無草”のように旅を続けてきたNenashiは、さまざまな土地や空間で得たインプットをもとに、2ndアルバム『MOMENT』を制作しました。“時空を旅する”のコンセプトのもと、ソウル、ヒップホップ、ジャズ、エレクトロ、ブルースなどの多彩なジャンル、そして1960年代から2020年代までの音楽的エッセンスを交え、まるでタイムスリップするようなサウンドを展開。ゲストには、南アフリカのKeagan Raphael、台湾のMalpaca、日本から
GAPPERを迎え、多様なバック・グラウンドもアルバムに豊かな彩りを添えています。
Nenashi流ニュー・ジャック・チル・スウィング「In This City」は、“時空の旅”の始まりを告げる作品として、2ndアルバム『MOMENT』への期待を高めます。