艶やかにして、豊穣なエモーションを抱えたUSシンガー・ソングライター、
ヘイリー・ロレン(Halie Loren)が、2026年6曲目の配信シングルとなる「Sweet Surrender」を7月31日(金)にリリース。
本作は1974年に発表された、ポップ・カントリー界の代表格として名高い
ジョン・デンヴァーの作品「Sweet Surrender」のカヴァー。ジャジーでリズミカルなビートに乗せたムードあふれる極上アレンジが魅力的な一曲に仕上がっています。
また、ヘイリー・ロレンの2年半ぶりの最新アルバム『
カインド・オブ・ウィルダネス』(A Kind of Wilderness)が9月4日(金)にリリース決定。2026年に入り、これまでに今作アルバムからの先行シングルとして6曲を配信リリース。先行配信されたカヴァー曲を含む6曲に加え、個性あふれる魅力的な楽曲を計12曲収録(日本盤ボーナス・トラックを含む)。ジャズをベースにしつつも多彩なジャンルを縦横無尽に行き来する、唯一無二の世界観を目の当たりにできる作品となっています。
ヘイリー・ロレンは過去20年間にわたり音楽を通じて自分自身の感情を真摯に伝えることに人生を懸けてきた、世界的に活躍するシンガー・ソングライター。彼女の受賞歴のあるオリジナル曲や、現在までにリリースされた12枚のアルバムは国際的なチャートで実績を残しており、彼女の多言語によるパフォーマンスは四大陸を横断して観客を魅了し続けています。
[コメント]森の中で美しい自然に囲まれながら、“生きることの意味”に対する不安をしばし忘れて“諸行無常”の真理に思いを巡らせ、心の平穏を取り戻す……。そんなテーマはジョン・デンヴァーの多くの楽曲で扱われているけど、1974年の楽曲「Sweet Surrender」ほどそれを率直で痛切に表現している曲は少ない。ここではニューオーリンズのセカンド・ライン風のグルーヴに、喜びに満ちた響きのピアノやベースやバック・コーラスを乗せた。そうすることで、本来は思索的なこの曲が何かを祝うような音楽にも聴こえてくる。皆さんも同じかは分からないけれど、今の私は間違いなく、こういう曲を以前よりも必要としている。――ヘイリー・ロレン