2007/10/02掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
イタリアン・ロック・ファンにはお馴染みクランプス・レーベル。次々と紙ジャケ復刻を続けるストレンジ・デイズのクランプス・レーベル・コレクションから、実験音楽ばかりを取り上げた“Nova Musicha”シリーズがついに登場! 11月28日、9タイトルが一挙に発売です。もちろん、これまでどおりイタリア・オリジナル盤を忠実に再現した紙ジャケット仕様。
誰の何かは知らずとも、誰もが一度は気になってしまったことがあるであろう名ジャケット、
ジョン・ケージの“キノコのやつ”を筆頭に、
カール・ハインツ・シュトックハウゼンの弟子としても知られる
コーネリアス・カーデューや、近年再評価著しい
エンニオ・モリコーネも所属した即興集団
グルッポ・ディ・インプロヴィゼオ・ヌオーヴァ・コンソナツアなど、イタリア内外問わず意欲的な作品を残したアーティストばかり。今聴いても色あせないその音楽に耳を澄ますのもよし、本シリーズならではのシンプルかつ美しいジャケットを眺めながら、キノコ博士でもあったケージに思いを馳せるのもよし、そんな楽しみ方もできるシリーズです。
・ジョン・ケージ
『ジョン・ケージ』(POCE-1205)
・フアン・ヒダルゴ
『Tamaran』(POCE-1206)
・ロバート・アシュリー
『In Sara Mencken, Christ And Beethoven There Were Men And Women』(POCE-1207)
・ワルター・マルケッティ
『La Caccia(Da<>)』(POCE-1208)
・パオロ・カスタルディ
『Finale』(POCE-1209)
・コーネリアス・カーデュー
『Four Principles On Ireland And Other Pieces』(POCE-1210)
・コスティン・ミエレアヌ
『Luna Cinese』(POCE-1211)
・マルタン・ダヴォラン・ジャゴディク
『Tempo Furioso』(POCE-1212)
・グルッポ・ディ・インプロヴィゼオ・ヌオーヴァ・コンソナツア
『Musica Su Schemi』(POCE-1213)
※9作品共に11月28日発売、\2,940(税込)