2008年11月に、タワーレコード限定で、ピアノ+弦楽器をフィーチャーした1stアルバム『おうちはどこ?』を、
くるり主宰レーベル「NOISE McCARTNEY RECORDS」よりリリースし、無名の新人としては異例の小売リースを記録したシンガー・ソングライター
、世武裕子(せぶ・ひろこ)。09年には、くるりの8thアルバム
『魂のゆくえ』に、鍵盤 / コーラスで参加。全国ツアー<とろみを感じる生き方>(ホール公演)や、大型フェスにも帯同。自由に飛び回る鍵盤と、歌に寄り添うコーラスで、多くのオーディエンスの心を奪いました。同年10月には、
松任谷由実、
矢野顕子、
奥田民生、
木村カエラなど錚々たる顔ぶれが会した、トリビュート盤
『くるり鶏びゅ〜と』(BNCL-40)に「東京」の弾き歌いで参加。多くのリスナーから賛辞を得ました。
そんななかリリースされるのが2ndアルバム
『リリー』。発売は3月24日。前作に続いて「NOISE McCARTNEY RECORDS」からのリリースになります。全曲の作詞 / 作曲 / プロデュースを世武自らが担当。レコーディングは京都にて、ロック・バンドの
CHAINSより、ラリー藤本(b)、伊藤拓史(ds)からなる鉄壁のリズム隊を迎え初のバンド形態で敢行。ロック〜民族音楽〜クラシックなど幅広い音楽趣向をポップに昇華させた作品に仕上がっている模様。くるりファンのみならず必聴です。