キルスウィッチ・エンゲイジ 2003/06/10掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
東海岸は“マセチューセッツ州”って響きの良さに惹かれて訪れてみると、そこは驚愕のハードコア都市が広がっていたのでした・・・(嘘)。しかし!どうにもこうにも、やるせない響きを放つ、“カオティックなニュースクールHCバンド”がたくさん輩出されているのは事実。中でも、ここ日本での評価も急上昇中なのが
“KILLSWITCH ENGAGE”!!!OVERCAST/AFTeRSHOCKという、シーンの代表格だったバンドのメンバーが作り上げた夢のオールスター・バンド、さすがに音も超極悪叙情系。“BEAST FEAST 2002”にも出演、感動のあまり再来日!と日本のファンを魅了に次ぐ魅了でノック・アウト。怒号のような勢いと、琴線に迫る楽曲の凄さを体で痛感。
その“KILLSWITCH ENGAGE”でヴォーカルを務めるHoward Jonesさん、元々は“BLOOD HAS BEEN SHED”なるバンドのヴォーカルでもあり(現在も)。うまいこと時間をやりくりしていたら、出来上がっていました“BLOOD HAS BEEN SHED”のNEWアルバム
『Spirals』!
“FERRET MUSIC”より7月1日にリリース!KILLSWITCHファンはこちらも要チェックで!
『Spirals』
1.Age Of Apocalypse
2.Prion
3.Greetings From The Gallows
4.She Speak To Me
5.Rain Man
6.Utah
7.The House Of Fists
8.Beatnik
9.Beginner's Luck
10.Technicolor Jackets
11.Weeping Williow
12.Call Waiting
13.Six Twelve
14.Cortisone
悩ましいほどに地獄の底からブルータル!初志貫徹な重低音は耳に軋みが入るほど!そんな中に管弦楽器のボンヤリとした音色、絶唱ながら歌いこむヴォーカルも聴けたフル・アルバム『Novella of Uriel』があるだけに、新作ではどこまで突き抜けちゃってるかが楽しみ。壮大なハードコア・ワールドを垣間見ましょう。