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稲川淳二「“ホラー”は襲いかかるもの、“怪談”は思い当たること」、『死霊のはらわた』イベントが開催

稲川淳二   2013/10/09 15:28掲載
稲川淳二「“ホラー”は襲いかかるもの、“怪談”は思い当たること」、『死霊のはらわた』イベントが開催
 かの名作をリメイクした、21世紀“真”のスプラッター映画『死霊のはらわた』のBlu-rayDVDが10月9日(水)に発売。これを記念し、前日の10月8日(火)には池袋「サンシャインシティ」噴水広場にてイベントが開催され、本作に登場するキャラクターである、死霊に憑依された“ミア”と、日本が誇るホラーの女王“貞子”の初対面が実現! さらに、“怪談”で知られる稲川淳二も登壇しました。

 稲川は登場するや「サンシャインで、ロケ中に幽霊を見たことがある」と発言、MCもたじたじ。作品を観た感想は、「スプラッター系が大好きな人にはたまらない作品だと思います。早い話がショック、ショック、ショックの物量作戦みたいです。血の量も多く、さらにこれでもかと追いかけてくる内容は、日本人と持っている感性と違うところですよね」とのこと。また、ホラーと怪談の違いとして、「“ホラー”というのは襲いかかるもの、事件に近く滅多に起こらないことですが、“怪談”は、思い当たることなんですよ。そういう意味で、ホラーの本場はハリウッドですよね」と述べ、その後、怪談話を集まった観客に向けて披露。

 怪談話を終えると、ステージにはミアと貞子が登場。そしてその風貌に静まり返る会場……。すると、通訳を従えたミアが「稲川さんの怪談が怖すぎます」「日本を代表する一流ホラー・ヒロインの貞子さんに会えて感激しています」とコメントし、会場からは一気に笑い声が!

 その後のトークショーで行なわれた○×クイズでは、「映画で人を襲う時は積極的だが、恋愛には奥手だ」という質問に対し、ミアと貞子は共に「○」と解答。ミアは通訳を通し「人気のない山奥にずっといるので、基本的には人見知りなんです」、一方の貞子は「私もずっと井戸の中にいたので同じ。でも最近は人と接する機会が多くなって慣れてきたので今度一緒に“街コン”いかがですか?」とのこと。イベントの最後には、貞子が「一緒にホラー映画会を引っ張っていきましょう!」とミアに伝え、フィナーレを迎えました。

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