包容力あふれる美しい歌声と、ヴァイオリン、ピアノ、ギターまで弾きこなすマルチな才能で高い評価とカリスマ的人気を誇るニューヨークのシンガーソングライター、
ジョーン・アズ・ポリス・ウーマン(Joan As Police Woman)が3年ぶり、通算4枚目のアルバム
『ザ・クラシック』(HSE-39563 2,095円 + 税)を4月9日(水)にリリースすることが決定しました。
過去3作品を通し、故
ルー・リード、
ニック・ケイヴ、
ルーファス・ウェインライト、
アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズ、
デイヴィッド・シルヴィアンなど数多くの伝説的アーティストをも魅了してきたジョーン。
新作アルバムは、ドゥー・ワップや1950年代から60年代にかけてのポップのヴァイブスを取り入れた、彼女にとって過去最高にヴァラエティに富んだ傑作となりました。アルバムから一足先に公開されたタイトル・トラック「The Classic」には、
パール・ジャムのベーシスト、ジェフ・アメンとともにRNDM(ランダム)として活躍する米SSWの
ジョセフ・アーサーをはじめ、ヒューマン・ビートボックスとして米の人気シンガー / コメディアンの
レジー・ワッツが豪華共演を果たしています。