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オーウェン・パレット、最新作『イン・コンフリクト』の全曲試聴がスタート

オーウェン・パレット(ファイナル・ファンタジー)   2014/05/20掲載(Last Update:14/06/11 19:14)
オーウェン・パレット、最新作『イン・コンフリクト』の全曲試聴がスタート
 今週の水曜日、5月21日(水)にアルバム『イン・コンフリクト』の日本盤がリリースされる実力派ミュージシャン、オーウェン・パレット(Owen Pallett)。アルバムのリリースに伴い、米サイトNPR(www.npr.org/2014/05/18/312523632/first-listen-owen-pallett-in-conflict)にて全曲試聴が開始しました!

 今作は通算4枚目、2010年『ハートランド』に続く4年ぶりのリリース。アンビエント音楽のイノベーターとして名を広めた英ミュージシャン、ブライアン・イーノが「The Riverbed」でシンセを、「In Conflict」ではギターを、そしてアルバムを通しバックアップ・ヴォーカルを提供しています。

 それに加え「Chorale」では、チェコフィルムハーモニック管弦楽団をフィーチャーし、豪華客演を交えての制作となりました。パレットは自身の音楽活動以外でもスパイク・ジョーンズ監督映画『her/世界でひとつの彼女』の音楽を手掛け、アカデミー賞“作曲賞”にノミネート、ストリング・アレンジャーとしても活躍し、アーケイド・ファイアの『リフレクター』を手掛けたことでも話題を呼んだオーウェン。幅広く活躍する天才ミュージシャンが生み出す今作は、まさに2014年期待すべき一枚です!

 ビョークが設立したアイスランドに位置するスタジオ、ヴァルゲイル・シグルズソンのスタジオでまずレコーディングされ、後にモントリオールにて2度にわたるライヴ・レコーディングを行ない制作された今作。彼が熟達しているオーケストラ・アレンジにエレクトロニックやライヴ・ロックの要素を交え、歌詞は過去作品よりも感情をむき出しにしているところも今作の魅力。「僕の父親は一度も僕の音楽に耳を向けてくれなかったんだ。だけど今回、『イン・コンフリクト』からの一曲がすごく良いって言ってくれたんだ。それがとても嬉しかった。このアルバムが面白く、ユニークな形でリスナーの心に触れてくれればいいな、と思う。感想が楽しみだよ」と今作についてオーウェンはコメントしています。
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