今、人気急上昇の台湾を舞台にしたロード・サイクリング・ムービー『南風(なんぷう)』(監督:
萩生田宏治)がDVD化。来年の2月18日(水)に発売されます。
――風間藍子、26歳。恋人にふられたばかりの彼女は、ファッション誌の編集者として活躍していたが、希望ではない企画ページの担当に異動となり、取材のために台北にやって来た。藍子は自転車を借りるために立ち寄った店で、16歳の少女トントンと出会う。モデルになることを夢見ているトントンは、オーディション会場に行くために21歳と偽って、藍子のガイドとして自転車の旅に同行することになる。お互いに反発し、上手くかみ合わない藍子とトントン。旅の途中で台湾人のユウや日本人サイクリストのゴウと出会い、最終目的地の日月潭(リーユエタン)に向けて、彼女たちの人生を変える旅が始まる――。
“映画 + マンガ”の同時連載企画(「LaLaメロディオンライン」で無料配信、マンガ版の作者は『山田太郎物語』『キララの星』で知られる
森永あい)という新たな試みで注目を集めた『南風』。映画では、『千と千尋の神隠し』の舞台と言われる“九フン”、台湾のベニスこと“淡水(タンシュエ)”、風光明媚な景色が楽しめる湖“日月潭(リーユエタン)”など、台湾の魅力あふれるスポットが数多く登場します。
また、主人公“藍子”役には話題作への出演が続いている実力派女優・
黒川芽以が起用、モデルを夢見る少女“トントン”役には台湾の若手女優として注目を集め、ハリウッド・デビューも飾ったテレサ・チーと、日台の豪華キャストによる共演も見どころ。
(C)2014 Dreamkid / 好好看國際影藝[黒川芽以]撮影は主人公の愛子が旅していくのと同じく、ほぼ順番通りに撮っていったので、リアルに旅をしている感覚でした。
海外での映画撮影も初めてで、大変なこともたくさんありましたが、私自身、とても思い入れのある作品になりました。
この作品で、旅や海外に行くこと、自転車の素晴らしさ、ロードムービーの良さを改めて実感しました。
会話は台湾語と日本語。少しばかりの英語なのに、何故か通じ合っていく女子2人の掛け合いが本当に面白いです。
台湾に興味がある方も、自分を見つめ直したい人も、自転車が好きな方も、この映画で一緒に旅をした気分になれたらなと思います。
ロードムービーって……最高です!