今年末に発表予定のニュー・アルバムを制作中と伝えられる米フィラデルフィア出身の実力派4人組、
ザ・ディストリクツ(THE DISTRICTS)が、2年ぶりの新曲「
Ordinary Day」を公開。
2015年にリリースされたデビュー・アルバム『
ア・フローリッシュ・アンド・ア・スポイル』を手がけたジョン・コングルトン(
セイント・ヴィンセント,
エンジェル・オルセン ほか)と再びタッグを組み、ミックスを任せたという新曲は、前作に収録されていた若さあふれるロックンロールから一変。アダルトでニュアンスに富んだ仕上がりとなっています。
この新曲について、バンドのフロントマン、ロビー・グローテは「この曲は今まで生きてきた世界が変わった時に味わう疎外感や、気づきについて歌ったんだ。トンネルを抜けた先に今まであった道がまったくなくなってしまった時のような感覚さ。この曲は夏の終わりから秋の始まりにかけて作った曲で、わりと自然に出来上がった。人の生活ってとても流動的で、僕たちはただフィラデルフィアで混乱の中に佇んでいるんだ」と語っています。