ニュース

若手最高峰ピアニストのダニール・トリフォノフ、ショパンのピアノ協奏曲集を発表

ダニール・トリフォノフ   2017/10/10 12:54掲載
 1991年3月5日にロシアで生まれ、若手最高峰のスター・ピアニスト / 作曲家として活躍するダニール・トリフォノフ(Daniil Trifonov)が、『ショパン: ピアノ協奏曲第1番&第2番』(UCCG-1777〜8 3,500円 + 税)を10月11日(水)にリリース。

 トリフォノフは2010年、混戦となった第16回〈ショパン国際ピアノ・コンクール〉で第3位入賞を果たして国際舞台に踊り出し、翌年第13回〈ルービンシュタイン国際ピアノ・マスター・コンクール〉第1位、第14回〈チャイコフスキー国際コンクール〉第1位ならびにグランプリを受賞したことで、その地位を不動のものとしました。2013年2月にはドイツ・グラモフォンと専属録音契約を結び、ピアニストとして国際的に活躍しながら、作曲家としても活動しています。

 本アルバムは、2018年に創立120周年を迎えるドイツ・グラモフォンが巨匠ピアニストを次々とリリースするビック・プロジェクト“ピアノ・マスターズ・シリーズ”の第3弾。ショパンの2曲のピアノ協奏曲に加え、ソロ作品と、モンポウシューマンチャイコフスキーグリーグバーバーによるショパンへのオマージュといえる作品を収録。協奏曲は、コンポーザー・ピアニストの鬼才ミハイル・プレトニョフ(Mikhail Pletnev)のオーケストレーションによる世界初録音で、指揮もプレトニョフが担当。さらに、「2台のピアノのためのロンド」では、トリフォノフの師であるセルゲイ・ババヤン(Sergei Babayan)と共演しています。



■2017年10月11日(水)発売
ダニール・トリフォノフ
ショパン: ピアノ協奏曲第1番&第2番

UCCG-1777〜8 3,500円 + 税

[disc 1]
01. ショパン / プレトニョフ編: ピアノ協奏曲第2番ヘ短調op.21
02. ショパン: モーツァルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」の「お手をどうぞ」による変奏曲変ロ長調op.2
03. シューマン: 「謝肉祭」op.9〜第12曲 ショパン
04. グリーグ: 練習曲op.73-5「ショパンへのオマージュ」
05. バーバー: ノクターンop.33
06. チャイコフスキー: 少しショパン風にop.72-5

[disc 2]
01. ショパン: 2台のピアノのためのロンド ハ長調op.73 (遺作)
02. ショパン / プレトニョフ編: ピアノ協奏曲第1番ホ短調op.11
03. モンポウ: ショパンの主題による変奏曲
04. ショパン: 即興曲第4番嬰ハ短調op.66「幻想即興曲」

[演奏]
ダニール・トリフォノフ(p) / [1](01)[2](02)
ミハイル・プレトニョフ指揮マーラー・チェンバー・オーケストラ / [2](01)
セルゲイ・ババヤン(p)
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。