映画『
アンダルシアの犬』や『
ブルジョワジーの秘かな愉しみ』で知られる
ルイス・ブニュエル監督による“幻の傑作”『
皆殺しの天使』が、12月に東京・渋谷 シアター・イメージフォーラムでリバイバル上映されることが決定。また同作と同じくブニュエルがメキシコに渡り製作した“メキシコ時代”の2作品『ビリディアナ』『砂漠のシモン』も同時公開されます。
『皆殺しの天使』は、何日間も幽閉状態に置かれたブルジョワジーたちの道徳や倫理観が崩壊していく姿を描き、1962年の〈カンヌ国際映画祭〉で国際批評家連盟賞を受賞しています。同時公開される『
ビリディアナ』は、修道女をとおして女性の性を描いた1961年〈カンヌ国際映画祭〉パルム・ドール受賞作。また『
砂漠のシモン』は、実在した”聖人シメオン”の伝説を描き〈ベネチア国際映画祭審査員〉特別賞を受賞しています。
上映スケジュール等はシアター・イメージフォーラムの
オフィシャル・サイトをご確認ください。