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60〜70'sジャズ・ロック・バンド、コロシアム4作品 復刻!

2004/11/24掲載(Last Update:08/03/31 17:40)
 グラハム・ボンド・オーガニゼイションクリームジャック・ブルースジンジャー・ベイカーなどが在籍)、ジョン・メイオールによるブルース・ブレイカーズエリック・クラプトンミック・テイラーなどが在籍)で活躍したジョン・ハイズマン(ds)とディック・ヘクストール・スミス(sax)を中心に68年に結成されたUKジャズ・ロック・バンド、コロシアム。彼らは71年の解散までに4枚のアルバムを発表していますが、これら4タイトルがVIVID SOUNDより12月15日にまとめてリリースされます。

『ゾーズ・フー・アー・アバウト・トゥ・ダイ・サルート・ユー』(VSCD-2642 \2,940(税込)
R&Bやクラシックなどさまざまなジャンルが混在した完成度の高いジャズ・ロックを展開した68年発表の1stアルバム。ボーナス・トラック6曲入り。

『ヴァレンタイン組曲』(写真:VSCD-2643〜4 \3,570(税込)
英国の名門レーベル、ヴァーティゴの記念すべき第1弾で、69年発表の2ndアルバム。3つのパートからなる大作「ヴァレンタイン組曲」ほか。DISC-1にはボーナス・トラック2曲、ボーナス・ディスクのDISC-2には、本盤のアメリカ向け編集盤『THE GRASS IS GREENER』全曲入り。

『ドーター・オブ・タイム』(VSCD-2645 \2,625(税込)
メンバー・チェンジを経て、ピアニスト、コンポーザーのニール・アードレイがアレンジャーで、英フリー・ジャズ系のミュージシャンが参加、テンションの高い仕上がりとなった70年の3rdアルバム。ボーナス・トラック付き。

『ライヴ』(VSCD-2646 \2,625(税込)
解散寸前の71年3月に録音されたライヴ盤。クリス・ファーロウが参加、ソウルフルなヴォーカルを聴かせる。ボーナス・トラック付き。

 解散後、リーダーのハイズマンは、テンペスト(アラン・ホールズワースが在籍したことでも知られる英国バンド)を経て、ゲイリー・ムーアとコロシアム?を結成するの活躍などが知られ、英国ロック史に欠かせないバンド、コロシアム。英国ロックの深い世界を知りたい方は要チェックですね。
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