『
昼顔』や『
ブルジョワジーの秘かな愉しみ』で知られる
ルイス・ブニュエル監督による“幻の傑作”『
皆殺しの天使』のリバイバル上映が、12月23日(土)より東京・渋谷 シアター・イメージフォーラムにて開催。併せて映画史に残るブニュエルの傑作『
アンダルシアの犬』が特別上映されます。
『アンダルシアの犬』は1928年に製作された“シュルレアリスムの傑作”と称される実験的なショート・フィルム。脚本をブニュエルと
サルバドール・ダリが手がけ、
ジャン・コクトーら当時の芸術家から熱い支持を受けました。女性が剃刀で眼球を真っ二つにされる場面や蟻が手のひらに群がるシーンなど印象的なイメージ映像が断片的に描かれています。
なお、『皆殺しの天使』のリバイバル上映では、ブニュエルがメキシコに渡り製作した“メキシコ時代”の2作品『
ビリディアナ』『
砂漠のシモン』も同時公開されます。上映スケジュール等はシアター・イメージフォーラムの
オフィシャル・サイトをご確認ください。
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