「キャッツ」「ジーザス・クライスト・スーパースター」「エビータ」「オペラ座の怪人」「スクール・オブ・ロック」などのミュージカル作品で成功を収めたイギリスの作曲家、
アンドリュー・ロイド・ウェバー(Andrew Lloyd Webber)の生誕70周年を記念し、自身の選曲 / 監修により音楽とキャリアを総括した最新ベスト・アルバム『
アンマスクト(ザ・プラチナム・コレクション)』(UICY-15714〜5 3,600円 + 税)が3月16日(金)に発売。
本作は、
バーブラ・ストライサンド(Barbra Streisand)、
マドンナ(Madonna)、
マイケル・クロフォード(Michael Crawford)、
サラ・ブライトマン(Sarah Brightman)、
マイケル・ボール&
アルフィー・ボー(Michael Ball & Alfie Boe)が歌うおなじみの名曲をはじめ、代表作、ミュージカルの定番曲を収めた内容。2005年の〈アカデミー賞〉で
ビヨンセ(Beyoncé)がロイド・ウェバーのピアノ伴奏で歌唱した「Learn To Be Lonely」(オペラ座の怪人)が初収録されるほか、本作のために
グレゴリー・ポーター(Gregory Porter)、
ラナ・デル・レイ(Lana Del Rey)、
ニコール・シャージンガー(Nicole Scherzinger)による新録3曲も収録しています。
日本盤初回プレス分のみの封入特典として、ロイド・ウェバー本人の直筆サイン入りスペシャル・フォトが当たる応募券を封入。詳細はユニバーサル ミュージック ジャパンの
オフィシャル・サイトにてご確認ください。