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ゴーティエ・カピュソン、チェロ名曲集をリリース

ゴーティエ・カピュソン   2018/02/28 12:14掲載
 新世代チェリストのひとりとして活躍するゴーティエ・カピュソン(Gautier Capuçon)が、最新録音作『愛のあいさつ, 白鳥(チェロ名曲集)』(WPCS-28126〜7 3,200円 + 税)を3月7日(水)にリリース。

 カピュソンは1981年仏シャンベリ生まれ。5歳からチェロを始め、97年にパリ音楽院で一等賞を受賞。97、98年にはECユース・オーケストラとグスタフ・マーラー・ユーゲント・オーケストラに参加し、ベルナルト・ハイティンク(Bernard Haitink)やケント・ナガノ(Kent Nagano)、ピエール・ブーレーズ(Pierre Boulez)、ダニエレ・ガッティ(Daniele Gatti)、小澤征爾クラウディオ・アバド(Claudio Abbado)といった指揮者のもとで研鑽。その後数々のコンクールで優勝・受賞を果たし、現在はソリストとして世界各地で活動しています。兄はヴァイオリニストのルノー・カピュソン(Renaud Capuçon)。

 本作は、チェロに触れ始めてから現在に至るまで、カピュソンが弾き続けてきた作品を15曲セレクトしたもの。サン=サーンスの「白鳥」やフォーレの「夢のあとに」、マスネの「タイスの瞑想曲」、チャイコフスキーの「アンダンテ・カンタービレ」、ラフマニノフエルガーらの名曲をはじめ、近年作曲されたものとしてピアソラの「ル・グラン・タンゴ」や、イタリアの作曲家 / チェリストであるジョヴァンニ・ソッリマ(Giovanni Sollima)の作品、そして本作でも共演しているフランスのピアニスト、ジェローム・デュクロ(Jérôme Ducros)による作品も収録しています。

■2018年3月7日(水)発売
ゴーティエ・カピュソン
愛のあいさつ, 白鳥(チェロ名曲集)

WPCS-28126〜7 3,200円 + 税

[Disc1]
01. マスネ: タイスの瞑想曲(歌劇『タイス』より)
02. デュクロ: アンコール
03. サン=サーンス: 白鳥(組曲『動物の謝肉祭』より)
04. ソッリマ: チェロよ 歌え!(映画『レンブラントの夜警』使用曲)
05. ドヴォルザーク: 私にかまわないでop.82-1(B157)
06. エルガー: 愛のあいさつop.12
07. ポッパー: 妖精の踊りop.39
08. 不詳(カタロニア民謡): 鳥の歌

[Disc2]
01. パガニーニ: ロッシーニの「モーゼ」の主題による序奏と変奏曲(モーゼ幻想曲)
02. チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレop.11
03. ラフマニノフ: ヴォカリーズop.34-14
04. ジョプリン: オリジナル・ラグズ
05. ドヴォルザーク: 森の静けさ
06. フォーレ: 夢のあとに
07. ピアソラ: ル・グラン・タンゴ


[演奏]
ゴーティエ・カピュソン(vc) / ジェローム・デュクロ(p) / ダグラス・ボイド指揮パリ室内管弦楽団 / ブノワ・グルヌ(vc)
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