指揮者の故・
朝比奈 隆と
新日本フィルハーモニー交響楽団による『
ベートーヴェン: 交響曲全集2〜交響曲第2番・第4番』(FOCD-9774 2,500円 + 税)が3月7日(水)に発売。
朝比奈は1908年東京に生まれ、京都大学を卒業後の39年に
新交響楽団(現
NHK交響楽団)を指揮してデビュー。47年には関西交響楽団(現
大阪フィルハーモニー交響楽団)を創設するなど、特に関西クラシック界の草分け的存在として長く活躍したのち、2001年に逝去しました。
本作は、朝比奈の生誕110年を記念してフォンテックからリリースされている朝比奈&新日本フィル『ベートーヴェン: 交響曲全集』の第2弾。朝比奈自身が“相性が良い”と語った第2番と、“普通に考えられているよりもずっとエネルギーがある”と評した第4番の2曲を収録しています。1997年11月、98年3月に東京・赤坂 サントリーホールでライヴ録音された、晩年の初出音源です。