現代の日本音楽界に多大な功績を遺した故・
芥川也寸志の志を継ぐべく2002年9月に設立した
オーケストラ・ニッポニカ(正式名: 芥川也寸志メモリアル オーケストラ・ニッポニカ)が、最新録音『
芥川也寸志: 交響曲第1番、交響三章』(OVCL-00660 2,500円 + 税)をリリース。
本作は、同オケがその名を正式名に掲げる芥川也寸志の交響曲集。出世作として知られる「交響三章」(2017年7月30日、東京・紀尾井ホールで収録)と、
プロコフィエフや交友のあった
ショスタコーヴィチの影響が感じられる交響曲第1番(2012年4月30日、東京・第一生命ホールで収録)という若き日の秀作2品を、ライヴ録音で収めています。指揮はチェリストにして指揮者の
鈴木秀美です。