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ドイツの名ソプラノ、ドロテア・レシュマンがモーツァルトのオペラ・アリア集をリリース

ドロテア・レシュマン   2018/05/21 13:17掲載
 世界の歌劇場で活躍し、2016年度の第59回〈グラミー賞〉ではピアニストの内田光子と共演したアルバムで“最優秀クラシック・ヴォーカル・アルバム(ソロ)賞”を受賞したドイツの名ソプラノ、ドロテア・レシュマン(Dorothea Roschmann)が、ソニー・クラシカルへのソロ・アルバム第2弾『モーツァルト: オペラ・アリア集』(SICC-30477 2,600円 + 税)を5月23日(水)にリリース。共演はダニエル・ハーディング(Daniel Harding)指揮スウェーデン放送交響楽団です。

 本作は、全4タイトルからなるソニー・クラシカル“21世紀モーツァルト歌唱の諸相”シリーズの第3弾。1995年、〈ザルツブルク音楽祭〉におけるニコラウス・アーノンクール(Nikolaus Harnoncourt)指揮の『フィガロの結婚』のスザンナ役で世界の注目を集めるようになったレシュマンにとって、モーツァルトのアリア集は本作が初の録音となります。

 レシュマンは「私がオペラを歌うのは、モーツァルトを歌いたいからです。モーツァルトのオペラの登場人物を舞台で演じることは私の夢でした。彼女たちは、悲しみ、喜び、そして機知に富み、真の意味で人間味にあふれているからです」と語っています。

■2018年5月23日(水)発売
ドロテア・レシュマン
モーツァルト: オペラ・アリア集

SICC-30477 2,600円 + 税

[収録曲]
モーツァルト:
01. 歌劇『イドメネオ』K.366〜レチタティーヴォとアリア「ああ、狂いそうだ!ああ、怒りに燃える!〜オレストと」(第3幕第29曲a)
02. 歌劇『皇帝ティートの慈悲』K.621〜アリア「ああ、私を喜ばせたいとお望みなら」(第1幕第2曲)
03. 歌劇『フィガロの結婚』K.492〜カヴァティーナ「愛の神よ、安らぎをお与え下さい(第2幕第11曲)
04. 歌劇『フィガロの結婚』K.492〜レチタティーヴォとアリア「スザンナは来てないのね〜楽しい日々はどこに」(第3幕第20曲)
05. 歌劇『ドン・ジョヴァンニ』K.537〜レチタティーヴォ・アッコンパニャートとアリア「何というひどいこと〜あの恩知らずが私を裏切った」K.540c(第2幕第21曲b)
06. 歌劇『イドメネオ』K.366〜レチタティーヴォとアリア「親しい孤独よ〜暖かい微風よ」(第3幕第19曲)
07. 歌劇『皇帝ティートの慈悲』K.621〜レチタティーヴォ・アッコンパニャートとロンド「おお、ヴィテッリア、今こそ〜花の美しいかすがいを編もうと」(第2幕第22・23曲)
08. レチタティーヴォとアリア「いとしい人よ、さようなら〜留まれ、わが心よ」K.528


[演奏]
ドロテア・レシュマン(S) / ダニエル・ハーディング指揮スウェーデン放送交響楽団

[録音]
2014年11月10日〜5日 ストックホルム ベルワルトホール
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