ロイル・カーナー、トム・ミッシュ、ゴート・ガール、プーマ・ブルー、アミ・ボーイズ、ジョー・アーモン・ジョーンズなど、注目の新人が次々に登場して注目されるサウス・ロンドンの音楽シーンで活躍するポスト・パンク・バンド、シェイム（Shame）が11月8日（木）に東京・新代田Feverで初来日公演を行なうことが決定しました。

　シェイムは、2015年よりファット・ホワイト・ファミリーとともにサウス・ロンドンのヴェニュー〈The Queen's Head〉を拠点に活動開始。エネルギーが爆発するライヴ・パフォーマンスで話題を呼び、ベックやニック・ケイヴがサポート・アクトに抜擢するなど、今後の活躍が期待されています。

　1月にリリースしたデビュー・アルバム『ソングス・オブ・プレイズ』（HSE-6578 2,200円 + 税）から「One Rizla」などのミュージック・ビデオが公開されているほか、5月末にテイラー・スウィフト、ベック、エド・シーランらを迎えて開催されたライヴ・イベント〈The Biggest Weekend〉に出演した際のライヴ・パフォーマンス映像も公開中です。