日本デスメタル・レジェンドNECROPHILE、TRANSGRESSOR、SADONDETHのメンバーを擁し、昨年
Nuclear War Now! Productionsから発売された最新アルバム『Cranial Obsession』が好評のトップ・ドゥームデス・バンドANATOMIAと、昨年はDave Rotten(AVULSED)主宰
Xtreem Musicからの初フル・アルバム『Brain Eater』や〈Asakusa Deathfest 2017〉への出演が話題となった独気鋭ドゥームデスCRYPTIC BROODが、スプリットCD『Infectious Decay』(ORCD-136 800円 + 税)を
Obliteration Recordsよりリリース。10月13日(土)の発売が決定しています。
同作は、9月29日(土)のフィンランド・ヘルシンキ公演を皮切りにドイツ・ベルリン、ベルギー・ブリュッセル、イギリス・ロンドン、フランス・パリ、リヨン、イタリア・ミラノ。ドイツ・リヒテンフェルスを回る両者のヨーロッパ・ツアーに合わせて制作され、各バンドが新曲を1曲ずつ収録。本作の発売を記念して、10月14日(日)には東京・秋葉原 スタジオ音楽館 アキバ店にてANATOMIAによる60分強のロングセットも予定されています。同公演は通常チケット(1,500円)に加え、『Infectious Decay』とセットのCD付きチケット(2,000円)も用意。当日ANATOMIAのシャツ着用で500円引きとなるディスカウント企画も実施されます。
■2018年10月13日(土)発売
ANATOMIA / CRYPTIC BROOD
『Infectious Decay』
ORCD-136 800円 + 税
■ANATOMIA
split with CRYPTIC BROOD release party
66min set
2018年10月14日(日)
東京 秋葉原 スタジオ音楽館 アキバ店
共演: MORTIFY
開場 / 開演 19:30
当日 1,500円 / CD付き 2,000円
※ANATOMIAのシャツ着用で500円引き