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米ジャズ・トランペッターのロイ・ハーグローヴが逝去

ロイ・ハーグローヴ   2018/11/05 12:00掲載
米ジャズ・トランペッターのロイ・ハーグローヴが逝去
 ジャズ・トランペッターのロイ・ハーグローヴ(Roy Hargrove)が11月2日、患っていた肝障害の治療中に心不全のため米ニューヨークの病院にて死去しました。49歳でした。

 ハーグローヴは1969年、米テキサス州出身。ダラスの芸術高校を卒業後、ボストン・バークリー音楽大学を経て、ニューヨーク・ニュースクール音楽大学で学び、90年にメジャー・デビュー。97年にリリースした『ハバナ』と、2002年にリリースしたハービー・ハンコックマイケル・ブレッカーとの共演作『ディレクションズ・イン・ミュージック』で〈グラミー賞〉を獲得。ジャズ・トランペッターとしての地位を確立する一方、ディアンジェロヴードゥー』、エリカ・バドゥママズ・ガン』、コモンライク・ウォーター・フォー・チョコレート』などの名盤に貢献しました。ジャズとヒップホップ、R&Bを縦断するプロジェクト“RHファクター”を2003年に発足し、『ハード・グルーヴ』など3作品を発表。ジャンルを超えた音楽性でシーンを牽引しました。今年9月にリリースされたキャンディス・スプリングスの最新作『インディゴ』でも客演しています。日本でも人気が高く、たびたび来日公演を行っていました。

 訃報を受けて、共演者や彼から影響を受けたミュージシャン、音楽ジャーナリストら多数の著名人が追悼のコメントを発表しています。

ロイ・ハーグローヴ Facebookページ
www.facebook.com/royhargrove
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