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キューバの“フィーリン”をアップデートする15年ぶりの続編『クール・クール・フィーリン2』登場

クール・クール・フィーリン   2018/12/04 13:22掲載
 60年代のキューバで人気を得た音楽スタイル“フィーリン”を、キューバの若いミュージシャンによるクール・クール・フィーリン(Cool Cool Filin)がアップデートさせた2003年のアルバム『クール・クール・フィーリン』は大きな話題を呼び、ロングラン・ヒットとなりました。そこでプロデュースと音楽ディレクションをしていたロベルト・カルカセースが再び指揮をとり、15年ぶりに完成させた続編アルバム『クール・クール・フィーリン2』(CRADX-2006 2,700円 + 税)が12月23日(日)に発売されます。

 参加した歌手は、若手を中心にした女性6人と男性1人。女性は、今年はじめにソロ・アルバムが発売されたブレンダ・ナバレテ、キューバのポピュラー音楽界で今一番将来を嘱望されている女性歌手のルナ・マンサナーレス、ヴァイオリン奏者としても活躍するタンミー・ロペス、伝統的なソンからボレロまで何でも歌える中堅の実力者オスダルヒア・レスメス。そして前作で歌っていたアイデー・ミラネステルマリーも1曲ずつ参加しています。男性は、CIMAFUNKとしてブラック・ミュージック、ソウルとソンやマンボ、ティンバ、ボレロなどのキューバ音楽をミックスした、非常にハイブリッドで尖った音楽をクリエイトもしているエリク・イグエシアス。彼らを中心に、今年の〈FUJI ROCK FESTIVAL '18〉に出演して大絶賛されたインテラクティボの中心メンバーでもあるロベルト・カルカセースが、若い才能を集めて制作したアルバムです。

 2003年の『クール・クール・フィーリン』が呼び水となって、日本ではホセ・アントニオ・メンデスセサル・ポルティージョ・デ・ラ・ルスグユンマルタ・バルデースらの往年の名盤やコンピレーション・アルバムが発売され、フィーリンは音楽ファンにおなじみの音楽として親しまれています。

■2018年12月23日(日)発売
クール・クール・フィーリン
クール・クール・フィーリン2

CRADX-2006 2,700円 + 税

[収録曲]
01. センティミエント
02. ナダ・ソン・ミス・ブラソス
03. デハメ・イール
04. よくもそんなことを
05. トニーとヘスシート
06. 心の風景
07. 私に愛を語って
08. 矛盾
09. ミ・コラソン・バイラ・マンボ
10. マリポサ
11. 瞑想
12. 私の最高の歌
13. ハバナへの愛の歌
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