東京・御茶ノ水「cafe104.5」の人気プログラム〈Music Voyage〉の2月12日(火)開催回に、音楽評論家の天辰保文とキーボーディスト / プロデューサーの
堀江博久がDJとして登場。
天辰は、「ロックの歴史〜スーパースターの時代」「ゴールドラッシュのあとで」「音が聞こえる」等の著作で知られる音楽評論家。新聞や雑誌を通じてロックを中心とする評論活動を行ない、多数のレコードやCDのライナーノートを手掛けています。
堀江は、数多くのアーティストとセッションを行なうキーボード奏者。1995年に
NEIL AND IRAIZAを結成。近年は
高橋幸宏、
ジェームス・イハ、
MANNISH BOYS(
斉藤和義 +
中村達也)らと共演し、2017〜18年は
Corneliusの北米 / ヨーロッパ・ツアーに参加。演奏活動だけでなく、「キーボード・マガジン」誌の連載“堀江博久のキーボード・アルバム考察”では、様々なアーティストと対談も行なっています。
今回の選曲テーマは“LIVE!”。ライヴの迫力やオーディエンスの熱気を、時や場所をこえて届けてくれるライヴ・アルバム。さまざまなアーティストの数多くあるライヴ盤の中から、それぞれ曲をセレクトして組み立てた“セットリスト”を披露します。 席の予約はcafe104.5で受付中。詳しくは
オフィシャル・サイトをご覧ください。