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マイルス・デイヴィスによる80年代の幻のアルバムが発売に

マイルス・デイヴィス   2019/06/24 13:13掲載
 モダン・ジャズ史上最大のイノヴェーターとして知られるトランペット奏者、マイルス・デイヴィス(Miles Davis)が、ワーナーに移籍した1985年に録音したものの、その後発表されることなく眠っていた幻のアルバム『ラバーバンド』(CD WPCR-18258 2,400円 + 税)が9月6日(金)に発表されます。

 オリジナル・セッション時のプロデューサーでもあったランディ・ホールとゼイン・ジャイルズやデイヴィスの甥にあたるヴィンス・ウィルバーン・ジュニアは録音から32年後の2017年に、レデシーや、ダニー・ハサウェイの娘、レイラ・ハサウェイを迎えて追加レコーディングを行ない、その音源の一部は2018年のレコード・ストア・デイで『RUBBERBAND EP』として発売されました。9月に発売される『ラバーバンド』は全11曲入り。85年のデイヴィスが目論んでいた、ファンクやソウルのグルーヴを大胆に取り入れたサウンドの全貌が明らかになります。

 オリジナルのレコーディング・セッションでは、デイヴィスがトランペットとキーボードを担当。キーボードにアダム・ホルツマンニール・ラーセン、ウェイン・リンゼイ、パーカッションにスティーヴ・リード、サックスにグレン・バリス、そしてドラマーに甥のヴィンス・ウィルバーン・ジュニアを迎えていました。ジャケット・カヴァーにはデイヴィスによる絵画がレイアウトされています。

Miles Davis / マイルス・デイヴィス「RUBBERBAND / ラバーバンド」 | Warner Music Japan
wmg.jp/miles-davis/discography/21247
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