三浦透子が、2020年5月27日（水）にリリースする初のオリジナル作品となるミニ・アルバム『ASTERISK』（CD UPCH-29362 2,000円 + 税）の収録曲「波がたった」を、5月15日（金）よりiTunes、レコチョクほか主要音楽配信サイト・各種サブスクリプションサービスにて先行配信しています（iTunes, Apple MusicではPre-Order / Pre-Add中）。

　「波がたった」は、様々なアーティストへの楽曲提供などでジャンルレスに活動する澤部 渡（スカート）が作詞・曲・編曲を担当。少し翳りのある文学的な歌詞にシンプルなアレンジのサウンドが相俟って、三浦の歌声がより際立つポップ・ソングに仕上がっています。

　『ASTERISK』には、すでに「uzu」「おちつけ」がそれぞれ先行配信中の森山直太朗、TENDREのほかに、曽我部恵一、サンタラ、津野米咲（赤い公園）ら、音楽ファン垂涎の贅沢なアーティスト陣が参加。映画『天気の子』主題歌「愛にできることはまだあるかい」のカヴァーをはじめ、三浦透子の“声”を、それぞれのアーティストの感性で輝かせた全7曲が収録されています。