執筆活動やデザインなども手掛け、書店を貸切った音楽ライヴを企画するなど、独特の活動スタイルで注目されるシンガー・ソングライターの
西片梨帆が、9月23日(水)にデビュー・ミニ・アルバム『
彼女がいなければ孤独だった』(CD COCB-54301 2,300円 + 税)をリリース。発売に先駆けて、アルバムより「黒いエレキ」を先行配信し、同曲のティザー・ミュージック・ビデオを公開しています。
デビュー・ミニ・アルバム『彼女がいなければ孤独だった』は共同プロデューサーに
ゴンドウトモヒコを迎え、インディ時代の代表曲を新たなアレンジで再構築した5曲と未発表最新曲「リリー」を含む全6曲を収録。「黒いエレキ」は西片が17歳の時に書いた、ライヴハウスで初めて見つけた「いつかこうなりたい」と思った大人への憧れを描いた一曲となっています。
「黒いエレキ」MVのフル・ヴァージョンは、アルバム発売日の9月23日に公開予定。あわせて、全曲の各配信サービスでのダウンロード販売およびストリーミングも開始となります。
なお、本アルバムを対象店舗で予約・購入した人を対象とした購入者特典も発表されています。詳細はコロムビアの
特設ページをご確認ください。