プロデュースはソングエクス・ジャズの宮野川真が手がけ、オノ・セイゲンが録音を担当したこのアルバムは、ディスク1「l°fe」とディスク2「de°th」からなるCD2枚組。フィジカルは限定500枚で、アルバムをリリースするレーベル「SONG X JAZZ」の販売サイト「SONG X Store」にて入手することができます。
2010年の設立以来、国内外のアーティストの数々の話題作をリリースし、多くのコンサートを制作してきたSONG X JAZZは、2021年末から大規模なリニューアルを予定しており、m°feのアルバムはこれまでの体制の最後のフィジカルリリースであり、新体制の序章に位置付けられる作品です。