シンガー・ソングライターの
折坂悠太が、5月より開催している弾き語りツアー〈折坂悠太 独奏遊行 らいど 2026 そら豆編〉の全公演ソールドアウトを受け、6月27日(土)に東京・代官山 晴れたら空に豆まいてで追加公演を行なうことが決定。チケットは、e+にて一般先着が5月30日(土)12:00より開始します。
近年、ホール会場での11名編成による公演や、NHK『みんなのうた』で放送された「やまんばマンボ」のリリースなど、多角的な活動を展開してきた折坂悠太。〈折坂悠太 独奏遊行 らいど 2026 そら豆編〉では、活動初期に深く関わったゆかりの地を再訪することをテーマに岡山、神戸、京都、名古屋を巡りました。
そして、6月19日(金)の神奈川県立音楽堂での公演を控える中、すでにソールドアウトとなった同公演を受け、6月27日の晴れたら空に豆まいてでの追加公演が決定。同会場もまた活動初期から縁の深いライヴハウスであり、ツアー・タイトルである「そら豆編」を象徴するような、まさに原点回帰とも言える特別な夜になるでしょう。神奈川公演と同様に、この日もとりを(ハラナツコ + 宮坂洋生)がゲスト出演します。
ツアー・ヴィジュアルは、折坂の長年の友人であり、漫画家・ミュージシャンとしても活動する寺田燿児が担当。本ツアーのために描き下ろされた特別なイラストに東京公演の文字も追加され、さらに独奏遊行の世界観を彩っています。
[コメント]今回巡るお店の名前を見ていると、それぞれの場所で過ごしたいい夜の匂いが立ち昇ってきます。あの時の大好きな道を歩きながら、知らずに通り過ぎていた路地に入ってみたい。そこから外れて、道じゃない所も歩いてみたい。
変な形の石ころや流木やロープなんか拾って、見よう見まねで小舟を作る。歪だけれど、やっぱり私の形をしている。飛び出た棘やら釘やら踏んであたふたするかも。それも楽しみです。この楽しみに、どうかお付き合いください。
微睡の中で、楊枝をしがみながら。煙る夜風に、ヤッタネとバイバイを繰り返しながら。そら豆の実りに思い耽り、言葉を集めながら。
懐かしく新しい春を迎えたいと思います。何卒!――折坂悠太