関西大学の音楽サークル出身のメンバーで結成以来、圧倒的なパフォーマンスで注目を浴びているロック・バンドのPK shampooが、「Bad Boys Blue」のミュージック・ビデオを公開しています。

　「Bad Boys Blue」のミュージック・ビデオは、PK shampooのライヴには欠かせない代表曲「天使になるかもしれない」のミュージック・ビデオ以来、2回目のタッグとなる加藤マニが監督を担当。何歳になっても青春が続くことを感じさせる意欲作に仕上がっています。

　初の配信限定シングルとなる本作は、PK shampooらしい疾走感とともにどこか夏の終わりの切なさを感じる楽曲。ジャケットは東京藝術大学の現役学生で写真家のしんどうあすかの作品を起用しています。

　なお、PK shampooの自主レーベル「From World Wide Web.」が企画する2マン・ライヴ〈FIRE WALL Vol.3〉が、2026年4月5日（日）に京都KBSホール、4月23日（木）に川崎CLUB CITTA'にて開催。両公演ともにゲストは後日発表となります。チケットは、12月12日（金）20時よりチケットぴあ先行がスタートとなります。