2009年のアジア・ツアーで来日し、各地で大絶賛された
リッカルド・シャイー(Riccardo Chailly)率いる
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のニュー・アルバム
『J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲全曲』(UCCD-1258〜9 税込3,800円)が2月24日に発売されます。
このコンビは、これまで
メンデルスゾーンや
シューマンら、ライプツィヒゆかりの作曲家に取り組んできましたが、
J.S.バッハはその中でもっともな作曲家といえるでしょう。
シャイーのバッハ・シリーズ第1弾としてリリースされる当盤は、2007年に録音されたブランデンブルク協奏曲全曲。ソリストにはオーケストラの首席奏者たちを起用しています。
日本での記者会見で「これまでにないバッハ演奏をお届けします」と語っていたシャイー。ソリストたちの妙技が冴え渡り、伴奏では随所にピリオド的アプローチを採用されています。シャイーならではの流れるような音楽作りも際立っており、新たな名盤として長く親しまれることは間違いないでしょう。