リッカルド・シャイー 2011/10/31掲載(Last Update:11/11/01 20:58)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のカペルマイスターに就任以来、
メンデルスゾーン、
シューマン、
バッハなどのディスクをリリースしてきた
リッカルド・シャイー(Riccardo Chailly)。長いキャリアの中で、まだディスクのなかった
ベートーヴェンの交響曲ですが、2007年から2009年にかけて取り組んだ録音がついに完成!
『ベートーヴェン:交響曲全集』(UCCD-1307〜11 税込7,500円)が11月2日にリリースされます。
今回の全集は9曲の交響曲に加え、「プロメテウスの創造物」「レオノーレ」「フィデリオ」「コリオラン」「エグモント」「アテネの廃墟」「命名祝日」「シュテファン王」の8曲の序曲も収録。
モダン楽器オーケストラによる演奏で、使用楽譜の版についてはシャイー本人の言葉によると「自筆譜に比較的近い初期のペータース版を基本に、適宜マルケヴィチ版を参照しながら独自のものに仕上げた」とのこと。第9番には少年合唱が取り入れられています。
ベートーヴェンを知り尽くしたオーケストラと21世紀の巨匠シャイーによる交響曲全集。期待大です!