お問い合わせをいただいた曲はミュージシャン、俳優として人気急上昇中の
セウ・ジョルジが、
ウェス・アンダーソン監督(代表作は『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』など)の最新作『ライフ・アクアティック』の劇中で、ギターを片手に
デヴィッド・ボウイの曲をポルトガル語の弾き語りで歌っていたものではないかと思われます。劇中、彼の弾き語りはさまざまなシーンでフィーチャーされ、エンディング・ロールでは1曲まるまるソロ・ライヴを披露していましたよ。この映画のオリジナル・サウンドトラックに、ジョルジがカヴァーしたボウイの楽曲では「STAR MAN」の他に、「Life On Mars(邦題:火星の生活)」や「Rock N' Roll Suicide」などが収録されています。
これまでのウェス・アンダーソン作品と同様に、この映画も音楽を元
DEVOの
マーク・マザーズボーが手がけているとのこと。彼がコレクションしていたという“安っぽい音のする”アナログ・シンセを多用したテクノ・ポップな楽曲がオリジナル・スコアとしてこの音源に収録されていますので、ボウイ・ファンのみならず、テクノ・ポップがお好きなみなさまもぜひ、お聴き逃しのなきよう!