大ベテランの
メリル・ストリープと若手の
アン・ハサウェイという、女優2人の意外な組み合わせも楽しみな映画『プラダを着た悪魔』。間もなく日本公開される今作のTV-CMで、特に印象的に使用されている“子どものような声で歌われる女性シンガー”とは、
ケイティー・タンストールです。曲のタイトルは「サドゥンリー・アイ・シー」。質問にあるように、映画の
サウンドトラック盤には未収録となっており、ケイティーのデビュー・アルバム
『アイ・トゥ・ザ・テレスコープ』(写真)で聴くことができます。
このケイティー嬢は、スコットランド出身のシンガー・ソングライター。この『〜テレスコープ』は、2005年の英国年間アルバム・セールスで7位を記録した大ヒット作です。「サドゥンリー・アイ・シー」は、日本ではアルバムのリーダー・トラックとして頻繁にオンエアされました。彼女の魅力を伝える佳曲と言えるでしょう。なお『〜テレスコープ』は、12月13日にDVD付の
スペシャル・エディションもリリースされることになっています。
ちなみにこのCMでは、冒頭部分に
Klintの「ダイアモンド」(映画『スナッチ』
サウンドトラック盤収録)、その次に
マドンナの「ジャンプ」(
『コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア』収録)、そしてご紹介した「サドゥンリー・アイ・シー」と、わずか30秒間に3曲もの楽曲が使われています。しかもなぜか、どれも『プラダ〜』のサントラ盤には収録されていなかったりするのです。
■映画『プラダを着た悪魔』の日本語版公式HPは
コチラ