リサーチ

レッチリ「アンダー・ザ・ブリッジ」の女性カヴァー曲?

オール・セインツ(All Saints)   2006/11/22掲載
たまに有線などで流れているのですが、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの「アンダー・ザ・ブリッジ」を女性が歌っているヴァージョンがあります。最初はレッチリだって気が付かなかったほどアレンジされてもいるのですが……リサーチお願いします。
 ご質問いただいたレッド・ホット・チリ・ペッパーズの「アンダー・ザ・ブリッジ」(1991年リリースのアルバム『Blood Sugar Sex Magic』やベスト盤『Greatest Hits』に収録)。それまでは一部のロック・ファンの間で人気を誇っていたバンドが、全米第2位を獲得し一気にスターダムにのし上がったきっかけとなった名バラードです。この曲はオーバードーズで亡くなったレッチリの初代ギタリストであり、アンソニー・キーディスの幼馴染みでもあったヒレル・スロヴァクに捧げられた曲でもあり、アンソニーが“橋の下”でホームレス生活を送っていた当時を振り返る内省的な歌詞で知られています。
 ご質問いただいた曲はおそらく、先ごろ復活したUKのガールズ・グループ、オール・セインツによるカヴァー・ヴァージョン。彼女たちのデビュー・アルバム『オール・セインツ』に収録され、シングルとしてもリリースされました(ともに現在は廃盤)。現在ではベスト盤『オール・ベスト』(写真)に収録されています。このカヴァーは柔らかくも繊細なタッチで「アンダー・ザ・ブリッジ」をガールズ・ポップ風にアレンジ。古くからのレッチリ・ファンにはあまり評判がよろしくなかった記憶もありますが、サビの部分はオリジナルにも勝るとも劣らない名アレンジで心に響く曲となっていますよ。
最新リサーチ
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。