YouTubeへの動画投稿を切っ掛けに、その圧倒的なピアノスキルとセンスが大きな話題と注目を集め、現在はTBSで放送中の朝の情報番組『THE TIME,』へ毎週火曜日にレギュラー出演するなど、活動の幅を大きく拡げると同時に、その認知度と注目度も急上昇中のフリー・スタイル・ピアニスト“
けいちゃん ”。いよいよCD作品としてリリースされるニュー・アルバム『
聴十戯画 』の発売が12月14日(水)に迫る中、2022年11月30日より先行配信が開始された新曲「Edo」で撮影されたミュージック・ビデオが、けいちゃん公式YouTubeチャンネルにて公開されました。
けいちゃんは、今秋9月にデジタル・シングル「Zero Rhapsody」をリリース。本楽曲は、原点でもあるピアノプレイにフォーカスし、その卓越したピアノプレイから生み出された1曲は、今年のプロ野球で日本一に輝いたオリックス・バファローズのホームゲーム開催の際、ビジターチームの選手紹介時に球場でBGMとして流されるなど、その凄まじい躍動感と感動的なサウンドは既存のインストゥルメンタル作品の枠を超える1曲として大きな話題を呼んでいます。さらに、続く10月にはピアノとストリングス等が絡み合う美しい旋律が心温まる「かげおくり」を第2弾デジタル・シングルとしてリリース。ピアニスト / 作曲家としての才能の豊かさ、ピアノという楽器の無限大の可能性と奥深さを提示し、音楽ファンを唸らせました。
そしてこの度、ニュー・アルバム『聴十戯画』より表題曲「Edo」のMVが公開。この楽曲はけいちゃん曰く、「汚れた現世に神様が降り立って演奏している様な、神聖であり未来的でもある、心を無にして弾ける様な曲を作りたい」という思いのもとに書き上げられ、楽曲名の由来は“穢土(汚れた現世)”と“東京(江戸)”に神様が舞い降りて演奏するイメージの2つの意味を込めて付けられたとのこと。MVではCGを駆使して、白と黒の無機質で謎めいた空間で、異彩なオーラを放つけいちゃんが一人、無心になって音を奏でる様子が描かれた映像に仕上がっています。テクニカルな演奏と一度耳にしたら離れない、細胞を奮い立たせる様なアグレッシブなメロディを、ぜひ映像と共に体感してください。
なお、初回限定盤に付属されるDVDには今回公開された「Edo」と、「Zero Rhapsody」のMV撮影メイキング映像が収録されます。どのように撮影が行われたのか、さらには撮影現場の雰囲気も垣間見れる貴重な映像になっているので、ぜひ併せて観ていただきたいところです。
また、けいちゃんからニュー・アルバム『聴十戯画』のセルフライナーノーツも到着。作品に込めた想いを知ることで今作への聴き応えも大きく変わってきます。今作は聴く者の想像をはるかに超え、インストゥルメンタル作品の新たな可能性を提示し、ジャンルの枠組みを超越した異次元の注目作品であると言って過言ではないでしょう。
[アルバム『聴十戯画』セルフライナーノーツ] 一度原点に帰ってアコースティック・ピアノが持つ力、魅力を存分に発揮したいと思い、ピアノのみで勝負出来るアルバムを作りました。 コンセプトとしては、基軸にピアノがあり、その廻りを支える音楽はジャンルを問わず、自由にやりたい様にやって、それをピアノが支えるみたいなアルバムを作りたいと思い制作しました。 なので、コンセプトが無いというのが逆にコンセプトになっているのかなと思います。 タイトルは音に戯れながら描いた僕の10個の作品を聴いて楽しんで欲しいという意味で名付けました。 本当に順番に自分の頭の中に出てくるものを、制御せずそのまま出した感じなので、僕の頭の中に鳴っている音楽そのものです。 ――けいちゃん VIDEO