北海道・札幌在住の現役高校生シンガー・ソングライター“湊ゆず”が、8月28日(月)に4thデモ・シングル「錆〜弾き語り.ver〜」を配信リリースしています。
湊は、小学2年生の頃から姉の影響で、さまざまな音楽と出会い、12歳で歌手を目指し、幼少の頃から“楽器を演奏しながら歌ってみたい”という思いから、14歳でアコースティック・ギターを手に、15歳から弾き語りでオリジナル楽曲を書き始めました。2022年、高校1年で東洋学園大学のブランデッド・コンテンツ「キラキラしてないわたしたちへ」の主題歌を書き下ろし。2023年に高校2年となり、5月より地元北海道・札幌のラジオ局FM NORTH WAVE『RADIO GROOVE(ラジグル)』にレギュラー出演。7月からはHBCラジオにて放送されている『BACKSTAGE PASS』にてメインMCを期間限定で務めています。
今作「錆」は、なんの変哲もない毎日を平凡に過ごし、やりたいことすら見失っている自分に対して自己嫌悪に陥ってしまい、大人になり切れないもどかしい思春期特有の心情を綴ったナンバー。ジャケット写真は前回に続き湊が手掛けたもので、実際に湊が家を飛び出した時に撮影した写真を基にコラージュした作品となっています。
[コメント]人混みの中で自分は大したことない人間だと思うと、街並はどんなことでも容易く受け止めてもらえるような気がしてくるんです。なので、私は代わり映えしない日々に飽き飽きした時、夜のキラキラと眩しい街に引き寄せられ、思わずギター1本だけ背負って家を飛び出してしまいます。
しかし、そこで触れた非日常的体験は自分にとって恵みになったことはほとんどないですが、強いて言えば、歩いているうちに自分の荒んだ心に気づけることです。
そして、家を出た時の気持ちとは裏腹に、急に安定した日常に帰りたくなります。
毎日生活している中で、当たり前のことが大切にできなくなってしまうことは誰にでもあると思います。当たり前なことが突然無くなってそれに気づいても、もう遅いのに...。
「錆」は、皆さんが日々の生活に飽きてしまった時、家を飛び出したりしなくても、そんな大切なことに気づきを与えられるような曲でありたいです。
時には何かの変化を起こすことが必要だったり、時には代わり映えしない日常、そして当たり前だと思っているものを大切にすることが必要だったり、色々なやり方があるけれど、この曲を聴いて、心と対話してみてください。――湊ゆず