クレア・ラウジー と共演を重ねてきた、米ブルックリンを拠点とする作・編曲家 / マルチインストゥルメンタリスト、マリ・ルビオの別名である
モア・イーズ (more eaze)が、スリル・ジョッキーからは初となる最新ソロ・アルバム『sentence structure in the country』を3月20日(金)にリリースします。
本作まではマリ・モーリスの名乗っていたマリ・ルビオことモア・イーズは、昨年3月にクレア・ラウジーとのコラボ・アルバム『
ノー・フロア 』をリリースするなど、クレア・ラウジーの長年のコラボレーターとして知られます。本作では、全10曲中、8曲で彼女自身のヴォーカルをフィーチャーし、長年温めていた曲が多数を占める、モア・イーズ史上最もポップでメロディアスな作品。彼女の演奏家、コンポーザー、アレンジャーとしての比類なき卓越したスキルが発揮されており、エレクトロ・アコースティックな質感で、伝統的なフォークやカントリーの要素も散りばめられ、洗練されたシンプルで優しげな、新たなハイパーポップとも言える内容となっています。
特に、2月10日に先行配信されたアルバムからの3曲目のシングル「healing attempt」は、自身が敬愛するものの、これまでの作品には反映して来なかった
スクリッティ・ポリッティ や
ハイ・ラマズ 、
ザ・シー・アンド・ケイク らの影響を反映。日本盤のボーナス・トラックとして収録される同曲のセルフリミックスのサブ・タイトルには、“fake scritti politti version”とあるほど。他の曲では、ギターやピアノで参加している注目のギタリスト / シンガー・ソングライターのWendy Eisenbergによる(additional)ヴォーカル&ハーモニーをフィーチャー。彼女は、4月3日(金)にモア・イーズとの共同プロデュース作のリリースも決定しています。また、
TV オン・ザ・レディオ や
アット・ザ・ドライヴイン のアルバムにも参加していたRyan Sawyerが3曲でドラムを担当しています。
マスタリングは、
Stephan Mathieu が担当。ボーナス・トラックは、クレア・ラウジーの作品他で有名なAndrew Weathersが担当しています。
VIDEO
Photo byLaura Brunisholz