ニュース

映画『ザッケン!』八神遼介、豊島心桜、仲村悠菜、中島歩、ナイツ・土屋伸之、板谷由夏、岡本信人ら主要キャスト公開

2026/01/30 12:34掲載
映画『ザッケン!』八神遼介、豊島心桜、仲村悠菜、中島歩、ナイツ・土屋伸之、板谷由夏、岡本信人ら主要キャスト公開
 東京都立日比谷高校に実在する部活動「雑草研究部」をモチーフに上村奈帆&モノガタリラボで原作を開発し、マンガワンと裏サンデーで連載された同名の漫画『ザッケン!』(小学館・刊)を、原作者が自ら脚本・監督を務めて映画化した本作。中島瑠菜(『蔵のある街』)、大島美優(連続テレビ小説『おむすび』)をダブル主演に迎え、2026年春に新宿ピカデリーほか全国順次公開します。

 ヒット作『市子』の脚本なども手がけた上村奈帆はこれまでに監督作で『書くが、まま』『三日月とネコ』など、日常の中に潜む希望を優しい眼差しで実直に描いてきましたが、本作『ザッケン!』ではその感性により一層磨きをかけ、「夢中になれない」「自分がまだ何者か分からない」という思春期の少女が、今までちゃんと見ていなかった足元の雑草から自分らしさを見つけていく青春の日々をこれまで以上に繊細且つ瑞々しく映し出しています。また、雑草の監修は、TVのバラエティ番組などでも活躍する日本有数の野草愛好家〈のん🍀365日野草生活®️〉が担当。

 そして今回、ゆかりと〈雑草マニア〉の同級生・みみを囲む、個性豊かな登場人物を解禁。自分が何に夢中になれるのか分からないまま、新入生として日々を過ごすゆかり(中島瑠菜)。雑草だけを真っ直ぐに見つめる“ドクダミちゃん”(大島美優)との出会いが、止まっていた感情を静かに揺り動かしていきます。そんなゆかりとドクダミちゃんに加え、個性豊かな面々を紹介します。

 雑草魂でライトを守る野球部の“球拾いくん”こと三木カオル(八神遼介)、“グーグーチャンネル”で雑草研究部を応援してくれる“グー子ちゃん”こと大森まどか(豊島心桜)と、実家がイングリッシュガーデンで、キラキラダンス部の狂咲蘭(仲村悠菜)。朗らかでちょっと風変わりな彼らの存在が、2人の未完成な時間を確かで尊いものにしていきます。

 そんな高校生たちに振り回される、事なかれ主義を貫いてきた福澤先生(中島歩)をはじめ、雑草研究部を創設したレジェンド・道草四太郎先生(岡本信人)、ゆかりの成長を見守る温和な父・優一(土屋伸之 / ナイツ)、現実主義でややゆかりと対立気味な母・梨花子(板谷由夏)ら大人たちの姿も、それぞれ等身大の揺らぎとともにリアルな心情がコミカルかつ温かく描かれています。

 人も雑草も同じく数えきれない程の個性があります。本作にも若手からベテランまでオリジナリティー溢れる個性を持ったキャストが集結しました。

 雑草魂でライトを守る野球部の“球拾いくん”こと三木カオルを演じ、ダンス&ヴォーカル・ユニット“ICEx”のメンバーで、俳優としても注目を集める八神遼介は、「どう向き合っていくのか、どう変化していくのかという部分も見どころです」とアピール。

 “グーグーチャンネル”で雑草研究部を応援してくれる“グー子ちゃん”こと大森まどかを演じ、“グラビア界のラスボス”の異名を持ち圧倒的な人気を誇る豊島心桜は、「子供から大人までみんなの好きを肯定してくれる作品」と語ります。

 実家がイングリッシュガーデンで、キラキラダンス部の狂咲蘭を演じ、私立恵比寿中学のメンバーとして活躍しつつカンヌ映画祭出品作『恋愛裁判』など女優としてもキャリアを重ねる仲村悠菜は「普段は当たり前の存在に感じていた雑草を通じて、小さな幸せをみつけたり仲間との絆を感じたりする瞬間が何度もありました」と撮影中の思い出を語っています。

 そんな高校生たちに振り回されながら、事なかれ主義を貫いてきた福澤先生を演じ、数えきれないほどの映画からドラマの話題作に引っ張りだことなっている人気俳優・中島歩は、「対照的な主演のお二人が眩しくて先生は終始光合成してましたよ」と粋なコメントを寄せています。

 ゆかりの成長を見守る温和な父・杉野優一を演じ、お笑いコンビ・ナイツのツッコミ担当としては勿論、映画『浅草キッド』(2021 / 劇団ひとり監督)など俳優としても活躍する土屋伸之は、「部活って練習キツかったり揉め事多かったり責任持たされたり本当面倒くさかった割に、大人になって役に立ってるのかイマイチわからないんですが、子供達には絶対やった方が良いよと言ってしまう。それが何故なのか少し思い出せた気がする映画です」と語ります。

 現実主義でややゆかりと対立気味な母・杉野梨花子を演じ、近年も『夜明けまでバス停で』(2022年 / 高橋伴明監督)などで確かな存在感を示しているベテラン・板谷由夏は、「監督のまっすぐさ、俳優陣のまっすぐさに救われる気持ちの数日でした」と撮影現場を語っています。

 雑草研究部を創設したレジェンド・道草四太郎先生を演じ、『渡る世間は鬼ばかり』シリーズほか日本のドラマや映画を支え『雑草を喰う』というエッセイの著書も持つ名優・岡本信人は、「とかく邪魔者にされる雑草にスポットが当たったことは雑草好きにとってうれしい事件だ」と、雑草をテーマにした本作の誕生を喜んでいます。

[コメント]
この度、三木カオル役で出演させていただきます八神遼介です!
『雑草』がテーマの作品ですが、多感な「ザッケン!」のキャラクターたちが、思い悩んだり、立ち止まったり、葛藤したり、それぞれの青春にスポットライトが当てられています。
どう向き合っていくのか、どう変化していくのかという部分も見どころです。
この作品に携わらせて頂いたことがとても嬉しく、温かい現場でたくさんのことを学ばさせていただきました!素朴で温かく、優しい作品になっていますので、映画『ザッケン!』是非劇場でお楽しみください!

――八神遼介

ぐーこちゃん役を演じました豊島心桜です。
好きなことを好きでいていいと言葉にするのは簡単だけど、現実では案外難しいもので、年齢を重ねるほど臆病になったり、子どもの頃は言えなかったりするその気持ちをザッケンは子供から大人までみんなの好きを肯定してくれる作品です。ぜひ、見ていただきたいです!お楽しみに!

――豊島心桜

狂咲蘭役の私立恵比寿中学・仲村悠菜です!
ダンスとお友達が大好きで、雑草研究部の活動を側で応援する蘭ちゃんを演じさせていただくことができてとっても嬉しかったです!
撮影中、普段は当たり前の存在に感じていた雑草を通じて、小さな幸せをみつけたり仲間との絆を感じたりする瞬間が何度もありました。
みなさんにも、そんな特別な時間や些細な幸せを感じていただけると嬉しいです。

――仲村悠菜

雑草に夢中な女の子と夢中になれるものを探すことに夢中な女の子。
対照的な主演のお二人が眩しくて先生は終始光合成してましたよ。
ぜひ映画館に足をお運びください。足元の雑草を覗き込むような感じで。

――中島歩

部活って練習キツかったり揉め事多かったり責任持たされたり本当面倒くさかった割に、大人になって役に立ってるのかイマイチわからないんですが、子供達には絶対やった方が良いよと言ってしまう。
それが何故なのか少し思い出せた気がする映画です。
今回父娘役で共演させて頂いた中島(瑠菜)さんは最近別の作品で木村拓哉さんの娘役をされてました。
同じくらいの時期に撮影してたのかもと思うと…僕なんにも悪くないんですけど、一度ちゃんと謝りたいです。

――土屋伸之

撮影現場でキラキラとしたエネルギーに接することは
とてもありがたいことです。
監督のまっすぐさ、俳優陣のまっすぐさに救われる気持ちの数日でした。

――板谷由夏

子供の頃、雑草は食べるだけでなくお茶になったり遊ぶ小道具になって暮らしに馴染んでいた。
今でも折に触れて雑草を愛で食べるのはあの頃の暮らしが体にしみ込んでいるせいだろう。
とかく邪魔者にされる雑草にスポットが当たったことは雑草好きにとってうれしい事件だ。
「ザッケン」に出演できた思いを「道草先生」風に云えば、
「好きなことを好きでいた先にザッケンがあったことは幸せなことです」

――岡本信人

©2026上村奈帆・モノガタリラボ・プクプク/小学館/『ザッケン!』製作委員会

『ザッケン!』
2026年春より東京 新宿ピカデリーほか全国順次公開
www.zakken2026.com
配給: SPOTTED PRODUCTIONS
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。