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4人組ポップス・バンド“ノンブラリ”、4thアルバム『ときどき光る』を配信リリース

ノンブラリ   2026/03/25 12:08掲載
4人組ポップス・バンド“ノンブラリ”、4thアルバム『ときどき光る』を配信リリース
 ノンブラリのニュー・アルバム『ときどき光る』が3月25日(水)に配信リリースされています。

 2010年春に結成された4人組ポップス・バンド、ノンブラリ。丁寧に紡がれた日本語詞と、音数を最小限に抑えたシンプルなバンドサウンドを基調に、感情や出来事を必要以上に大きくしないという思想のもと、長く歌われる曲をつくり続けています。

 今作は、日常に潜む違和感を“光”として観測した、先行配信曲「howl」「近況報告」を含む7曲入りのアルバム。「わかりました」と返事をしたときの手の汗。「まあいいか」と思った途端一瞬だけ浅くなる呼吸。「ばいばい」と笑って別れたあとに妙に大きく聞こえる人の声。そうした感情として整理される前の、身体だけが反応した瞬間に目を向け、それらを“光”として描き出しています。

 バンドサウンドを軸にしながら、ヴォーカル山本きゅーりによる弾き語り曲「やさしさのせい」や、ギターの鷲見俊輔が歌う「ghost love」など、様々な表情を持つ楽曲が収録。滑らかに見える日常のなかで、どれだけの光が反射しているのか。その記録のようなアルバムに仕上がっています。

 今年6月にはリリースを記念して東名阪のワンマン・ツアーを開催。ノンブラリの音楽に包まれながら、心が温まり、日常の輝きにふと気づく瞬間をぜひ味わってほしいところです。

[コメント]
前作のEP「生活賛歌」で歌ったように、私は心と同じ形の言葉を探すことに、ずっとずっと執着をしてきました。 しかし何年やってみても、心から言葉への変換途中には、見栄や意地や思いやりやなんやかんやが立ちはだかり、口から溢れるころにはもう台詞のよう。
その繰り返しから脱却をするため、今作では、心が感情を整理する前の地点に目を向け、ピカっと光った違和感をできるだけそのままの姿で閉じ込めました。 1曲目の「余熱」の歌い出し、「帰り道はいつも人の声が大きくきこえる」が、まさにそうであり、「そういうアルバムです」という宣言です。そしてその光の正体を解き明かしていくことが、今作の作曲方法でした。私はもうしばらく、その光を探し続けます。

――山本きゅーり

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■2026年3月25日(水)配信開始
ノンブラリ
『ときどき光る』

zula.lnk.to/tokidoki-hikaruZL
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