デンマークの人気トラディショナル・バンド、
ドリーマーズ・サーカス(Dreamers' Circus)が2年ぶりの来日公演を開催します。日程は9月5日(土)東京・三鷹市芸術文化センター 風のホール、9月6日(日)神奈川・横浜 フィリアホール、9月7日(月)埼玉・所沢市民文化センター ミューズ キューブホール、9月8日(火)兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール。
ドリーマーズ・サーカスは2024年に最新アルバム『
Handed On』を発表。同年10月に来日公演を開催して以降、2025年9月には、ダンス・カンパニー「Aaben Dans」との共同制作による公演『The Lost Ones...』を行ない、全公演ソールドアウト。2025年のデンマーク・ミュージック・アワード(DMA ROOTS 2025)では年間最優秀アーティスト賞を受賞しました。また、同アワードの年間最優秀楽曲は、ドリーマーズ・サーカスのルネ・トンスゴー・ソレンセン(vn)がメンバーの
デンマーク弦楽四重奏団が、2024年のアルバム『Keel Road』(ECM)収録の「Once a Shoemaker」で受賞。デンマーク弦楽四重奏団は、とくに欧米での評価が高く、ツアーのチケットは軒並み完売。2025年には権威あるレオニー・ソニング音楽賞を受賞しています(ちなみに、2026年の受賞者はベルリン・フィルの首席指揮者兼芸術監督、キリル・ペトレンコ)。
2026年に入り、ドリーマーズ・サーカスは
ペッカ・クーシスト指揮
スコットランド室内管弦楽団との公演「Beethoven, Pekka & Dreamers’Circus」に出演。
ベートーヴェン:交響曲7番の各楽章の間に、おもに北欧の民謡を演奏しました。指揮のペッカ・クーシストは2026年4月より
東京都交響楽団のアーティスト・イン・レジデントをつとめ、2028年4月に都響の首席指揮者に就任する予定です。
Photo by Kristoffer Juel Poulsen