プロデューサー / トラックメイカーの
STUTSと、シンガー・ソングライターの
butajiによる新曲「Our Hearts feat. アイナ・ジ・エンド」が、5月13日(水)にリリースされます。
本作は、5月14日(木)に世界独占配信されるNetflixシリーズ『ソウルメイト』の主題歌として書き下ろされた楽曲。
磯村勇斗と
オク・テギョンを主演に迎え、気鋭の映像作家・
橋爪駿輝が脚本・監督を手がける同作。これまで「Presence」「Mirage」といった主題歌で印象的な共作を重ねてきたSTUTSとbutajiが、再びタッグを組んだ新曲となります。この度ドラマのメイン予告も解禁され、楽曲に対するSTUTS、butaji、
アイナ・ジ・エンド3人のコメントも届きました。
本作では、ゲストヴォーカルにアイナ・ジ・エンドを迎え、butajiとのツインヴォーカルによる編成が採られています。STUTSによるサウンドは、市井にかすかな光を灯すようなノスタルジアを帯び、その音に導かれたと語るbutajiは、多層的で静かな言葉とメロディを紡ぎ出します。クィアであることを公言してきた彼の視点は、我々の内奥に潜む揺らぎや希求を、浮かび上がらせていきます。
そこに重なるアイナ・ジ・エンドの歌声は、祈りにも似た清らかさと、抑制された熱量を併せ持ち、butajiとの2人の声はときに交錯しながら、感情の地層を形づくっていきます。三者の感性が静かに共鳴することで、時代の輪郭を映し出しています。
さまざまな感情が錯綜する2020年代において、それでもなお「他者と共に生きる」という美しさを手繰り寄せる本作は、聴き手の内側にある不安や孤独にそっと触れながら、一筋の光を差し込むようなミディアム・バラードとなりました。
ミックスはSTUTS自身が手がけ、マスタリングはNicolas de Porcelが、そしてアートワークはSTUTSとbutajiのこれまでのジャケットを彩ってきた我喜屋位瑳務が担当しています。
[コメント]Netflixのドラマ『ソウルメイト』の主題歌としてオファーをいただき、僕が作ったトラックにbutajiさんが歌詞とメロディを書いてもらって、それをアイナ・ジ・エンドさんとbutajiさんに歌っていただく形でこの楽曲ができました。
butajiさんの歌詞に込められた思いが心の奥に痛いほど伝わってきて、アイナさんの素晴らしい歌唱でさらに曲の世界が広がりました。ぜひ多くの方に聴いてもらいたいです。――STUTS今回の歌詞については、抽象的な言葉で言うと簡単になってしまうような「人が生きる、死ぬ」ということについて、人間味を帯びた言葉で、かつ一人称で伝えられないかということを考えながら、曲と向き合って一生懸命時間をかけて書き上げました。――butajiSTUTSさんとbutajiさんというお二人の素晴らしい化学反応の中に、歌を入れさせていただけて本当に嬉しかったし、歌詞の終盤にかけては歌っている私自身もグッとくるものがあり、作り手の心に響くものはきっと聴いてくださる方にも深く刺さると感じています。――アイナ・ジ・エンド