Spotify「RADAR: Early Noise 2026」に選出され、ネクストブレイク最注目のソロ・アーティスト、OSHIKIKEIGOが4月8日に配信リリースしたばかりの新曲「ReTake」。読売テレビ・日本テレビ系にて放映中のドラマ『君が死刑になる前に』の主題歌としても話題を呼ぶ中、ドラマの本編映像と楽曲を組み合わせたコラボMVが公開されました。
コラボMVには、ドラマ前半戦の名場面や見どころシーンが盛り込まれており、作品に寄り添って描かれた「ReTake」の世界観が展開。すでにドラマを視聴している人にとっても、これから観る人にとっても、楽曲とともに物語の魅力が体感できる内容となっています。
加藤清史郎 が主演を務め、4月2日に放送がスタートしたドラマ『君が死刑になる前に』は、死刑が執行された教師連続殺害事件の犯人・大隈汐梨(
唐田えりか )の無実を信じ、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)たちが事件の真相を追う、現在と過去を舞台にした完全オリジナルの本格サスペンス。主演の加藤清史郎のほか、唐田えりか、
鈴木仁 、
与田祐希 、
内博貴 、
ニシダ・コウキ (
ラランド )、
内田慈 、伊礼姫奈ら豪華キャストが出演しており、初回放送後にTVerのドラマランキングで1位を獲得するなど、2026年春ドラマの中でも注目の作品。現在、第1話から第4話までがTVerにて見逃し配信中で、誰でも無料で視聴可能となっています。
そんなドラマの主題歌「ReTake」は、OSHIKIKEIGO自身が「信じたい」という気持ちの輝きを表現した楽曲で、ドラマのテーマに寄り添い制作されました。本作は彼にとって初のドラマタイアップ曲であり、「信じたい」という願いが、時に「信じる」事そのものを超えて、より強い輝きを放つことを伝える、繊細かつ力強い一曲です。
なお、OSHIKIKEIGOは5月3日(日・祝)に〈VIVA LA ROCK 2026〉、6月7日(日)に〈SAKAE SP-RING 2026〉、7月19日(日)に〈JOIN ALIVE 2026〉、そして8月16日(日)には〈SUMMER SONIC 2026〉と、怒涛のイベント出演が決定しています。
また、OSHIKIKEIGO、主演・加藤清史郎、プロデューサー・矢部誠人のコメントも到着しています。
[コメント] 僕らは誰かを見ている様でいつだってその中に自分を見ています。誰かへの贈り物を探す時、貴方に伝えたい事を伝える時、それは物語を読んでいる時だってそうでしょう。自分が貰いたい物を探し、自分が言われたい言葉を紡ぎ、物語ならもし彼(彼女)が自分だったら悲しいから泣いて、嬉しいから笑います。 もう一度言いましょう。僕らは誰かを見ている様でいつだってその中に自分を見ています。 ただし、ここには悲しい程の脆弱性が潜んでいます。それは、「誰か」は「自分」ではないという事です。あげた物が喜ばれないかもしれないし、伝えた言葉が貴方を怒らせる結果に終わる時だってあるかもしれないのです。 この作品の主人公である琥太郎は殺人犯を疑われている大隈汐梨の中に自分を見ました。彼女を「信じたい」とそう願いました。ただ、悲しい事に誰かは自分ではありません。「信じる」までは到達出来ないのです。それなのに、それでも尚、「信じたい」とそう願いました。 そこに僕はとてつもない美しさ、強さ、光を感じたのです。「信じる」まで到達出来ないその脆弱さが、弱さが、その揺れがより一層、「信じたい」という願いがいかに強いものであるかを教えてくれました。 「信じたい」という願いは、時として「信じる」事そのものを越えてより強い輝きを放ちます。 三歩進んで二歩下がって、二歩進んで三歩下がって、足下も覚束ない程揺れている僕は、一歩も動かない、揺るがない僕よりもどう立つか沢山考え、迷い、悩みます。そして、時が経って歩み出すその日、それはそれは力強い一歩を踏んでくれる事でしょう。 ――OSHIKIKEIGO 繊細に見えてとても真っ直ぐで大胆な言葉と まるで感情の起伏の様に行ったり来たりする音楽に 脆く愚かな人間の尊さがふんだんに練り込まれていました。 不透明で不確定なもので溢れかえっているこの世界。 信じるために、信じたいがために人間が出す "それでいいから""わからないとしても" という言葉が強く印象に残っています。 ――加藤清史郎 歌声と歌詞に宿る切なさに胸を締め付けられながらも、不思議と前を向く勇気をもらえる楽曲です。 私たちがこの物語に込めた想いをOSHIKIさんが深く汲み取ってくださり、彼にしかできない表現と見事に共鳴させることで、時代を問わない普遍的なメッセージへと昇華させてくれました。 ドラマの世界に寄り添い、同じ志を持って伴走してくださったことに心から感謝します。「信じたい」と思える心は、その先にまだ希望が残っている証。この曲が、暗闇をゆく誰かの一筋の光となり、優しく照らしてくれることを確信しています。 ――矢部誠人(プロデューサー) VIDEO